イタリア・パリ旅行11/ミラノ観光(1)
姪と同じ名前の街「ミラノ」。
イタリア経済の中心地。外資系企業の支店も多い。ミラノコレクションなどでもおなじみ。
ローマは戦争で被害を受けず古い建物が残ったけど、ミラノは被害を受けた街。ということもあって新しい建物も多いそうです。
「冷静と情熱のあいだ」にも出てくる街。古都フィレンツェと現代ちっくな街ミラノの対比がおもしろい。フィレンツェが京都だとしたら、ミラノは東京という感じですかね。

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ホテルからの眺め。のどか~。ミラノから11キロ(トラムとバスで約40分)の郊外の町なのです。
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ホテルは一番立派だったけど、朝食は一番質素。いやいや、当初はこんなもんって予想してたのに、今までのホテルの朝食が良すぎただけなんです。

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本日も朝早くからバスに乗って観光に出発。このあたりからミラノの街です。市電みたいなのは「トラム」という乗り物だそうです。ミラノ市内でよく見かけます。

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最初に向かったのはミラノのドゥオモ。これはゴシック建築の最高傑作で、空に向かって突き刺すような形が特徴的。全て大理石で作られているそうです。ここも年中磨かれていて(実際正面が修復工事中で幕で覆われていた)白くてキレイです。そして一番てっぺんには金色マリア様。下から見ると小さいですけど、このマリア様4メートルもあるそうです。
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近くでみると、細かい装飾が。完成まで長い年月がかかったのも納得。各地でドゥオモを見てきましたが、全て形は違ったけれど、とにかく圧倒される大きさ、荘厳さ。どれも素敵でした。
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内部です。大きなステンドグラスが印象的。美しくて。荘厳な雰囲気で身が引き締まる感じ。今なら悟れそう!って感じ(え?どんな感じよ・・・^^;?)がしてました。 窓から差し込む光が神々しい!ここにはパイプオルガンが両側に4台も設置されているそうです。ああ、聴いてみたい!
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正面は修復中で残念でした。

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ドゥオモのすぐ側にある「ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世ガレリア」の入り口。
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ガラス張りの屋根を載せた大アーケードです。道の両側にはブランドショップやカフェなどが並んでいます。私はここにあったACミランのグッズショップで、サッカーが大好きな甥へのお土産としてミニサッカーボール(ACミランの柄)を購入。
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ガレリアの中央十字路から天井を望む。

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中央十字路には四大陸(アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、アジア?)を象徴的に描いたフラスコ画が掲げられています。日本風に言ったら商店街なのに、こんな凝った彫刻や装飾が・・・!やっぱり絵になる。素敵。

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中央にはプラダ本店!その向かい側には・・・
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シックなマクドナルド!こんなお店はなかなか他にないですよね。ここも、開店当初は他のマックのお店と同じ感じだったけど、どんどんこのガレリアの雰囲気にマッチする形に変化したそうです。イタリアの各地でマックのお店、ほんとにたくさんみかけました。マックって世界どこでもあるんですね。おそるべし。
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ガレリアを通り抜けると、スカラ広場へ。ここも雰囲気があります。映画の一場面に使えそう。
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この付近で一番質素なこの建物が「スカラ座」オペラの殿堂なのに、こんなにシンプルな感じ。内部は豪華なのでしょうか?外から眺めただけでした。スカラ座の格をあげているのは、お客さんが厳しいからだとか。スカラ座で成功するのは難しく、小澤征爾や3大テノール歌手でも失敗したんだとか。
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少し角度を変えて見たドゥオモ。
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ドゥオモってやつは、とにかく私にシャッターを切らせます。

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ミラノもバカンス中だったので、街は比較的空いていたということもあって、すいすい進んだため、予定外でしたが、古城の見学を追加していただきました。ここは「スフォルツェスコ城」といって、14世紀のお城。古いです。戦闘仕様のお城で、王様が馬に乗って抜け出せる廊下があったりとか、壁をのぼってくる敵めがけてお湯(だったかな?)を落とすための窓があったり。というような説明がありました。このお城を作った「ビスコンティ家」の紋章は、アルファロメオのマークの基になったとか。蛇と十字架のマークによく似ていました。
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by mablancheri | 2006-10-11 23:50 | travel
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