カテゴリ:travel( 65 )

イタリア・パリ旅行17/パリ(5)
b0057724_082355.jpg

晴天のエッフェル塔。何度見てもいいですね~。時間があったら並んででも登ってみたかったですけど、今回は断念しました。
シャイヨー宮まで来た本当の理由は、シャンゼリゼ通りでよく見かけた2階建てバス(2階の天井がないスカイバスみたいなやつ)に乗ってみたくなり、ここが発着点だったから。でも、2日間で22ユーロのチケットしかなく、1日だけでは高いしもったいなかったので(地下鉄のチケット・カルネも買ってたし)これも断念しました。

最寄の地下鉄「トロカデロ」駅からシテ島まで地下鉄で向かいました。パリのガイドブックに地下鉄路線図がついていたのでこれが本当に役立ちました。東京も地下鉄や電車でどこへでも行けて素晴らしいけど、パリの地下鉄も発達しているので、パリ市内中どこへでも気軽に行くことができますね。

b0057724_0193250.jpg

ノートルダム寺院のそばまで来ました。近くで見るとその大きさがよーくわかります。大聖堂はイタリアでたくさん見たのでちょっと食傷気味?になっていたこともあって中へは入りませんでした。今思えば入ってもよかったな~と。ステンドグラスなども見ておけばよかったかな。

前日、ルーブル美術館へは行ったけど、地下の駐車場からそのままいつのまにか館内に入ってしまっていて、外のピラミッドなどを間近で見ることができなかったので、ルーブル美術館を見に行くことにしました。シテ島からルーブル美術館付近までひたすら歩いて・・・。最初私が反対の方向へ歩き出してしまい余計たくさん歩くことになってしまい、Iさんに迷惑をかけてしまった。ごめんなさい・・・。
b0057724_0272289.jpg

街並みをじっくり見れるので歩くのは楽しかったですが、やはり結構距離があって、へとへとになってしまいました。途中、パリ市庁舎をルーブルと間違えて写真撮ったり・・・^^;すごい豪華な市庁舎でしたし・・・。(↑これはルーブル美術館)
b0057724_0285317.jpg

これぞルーブル美術館!という風景。ここで少し休憩しました。時間があればもう一度中にも入りたかったですね・・・。

b0057724_0303048.jpg

ここもすごく感動した場所。パリのオペラ座です。帰ってから映画「オペラ座の怪人」を見たのですが、ここに出てくるオペラ座そのものでした。
b0057724_032927.jpg

ここは中に入って見学(入場料7ユーロ)しました。入って正解でした。内装が装飾が凝っていて素晴らしいのです。
b0057724_0342812.jpg

この階段、「マスカレード」の場面ですよね。
b0057724_034578.jpg

ホールも見学できます。まさしくオペラ劇場です!
b0057724_0353030.jpg

このシャンデリアも映画そのままです。劇団四季版も同じ形のシャンデリアです。パリから帰ってから、映画や舞台を立て続けに見て、形が同じことが確認できて改めて感動でした。
b0057724_0372846.jpg

一番素晴らしかったのがこのホワイエ!!豪華絢爛!もう「すごい」の一言、そのほかの言葉はありませんでした。

この日の夜も、希望者は添乗員さんが予約してくださるレストランへ行くことになっていました。集合時間までは、パリの有名なデパート「ギャラリーラファイエット」でショッピング。ひさびさの大きなデパート。オシャレなモノがたくさん並んでました。もうこうなると乙女心全開です。集合場所を決めておいて、お互い好きなところへ自由気ままにお買い物しました。でも、時間足りず・・・。もっと早めに来ればよかったです。

b0057724_0541963.jpg

予約してくださったのは日本人シェフ(アオキマコト氏)のこじんまりとしたお店。ここでフランス料理を堪能!ぜんぜん詳しくないけどなんとなく南仏風?な料理でした。
b0057724_0424030.jpg

つきだし/ナスとアンチョビのテリーヌ
b0057724_0504959.jpg

前菜/ピーマンやきのこの冷たいオードブル
b0057724_0515377.jpg

メイン(肉or魚)/私が頼んだのは、タラの蒸し物
b0057724_0524169.jpg

肉料理は、豚のほおのステーキ。こっちの方がおいしかったかも。
b0057724_0534254.jpg

デザート/アイス(キャラメル、ラズベリー)、ケーキ
以上で40ユーロ。お得だったと思います!ワインもおいしくて、ここでも最後の晩餐大満足でした。
[PR]
by mablancheri | 2006-11-20 01:01 | travel

イタリア・パリ旅行16/パリ(4)
b0057724_23304324.jpg8日目(8月25日)。いよいよ観光もこの一日自由行動で最後です。初めてのパリなので、まずは有名な建物などを見ることに集中しようと、昨晩、ガイドブックとにらめっこして、ある程度計画(地下鉄のルートも)を立てておきました。

少し遅めの朝食をとりにホテル1階のレストランへ。ビュッフェ方式で、パンもたくさんの種類が食べ放題。中でもこのクロワッサンが絶品!あまりのおいしさに驚き、翌日ひとつ日本へ持って帰ってしまったくらい(持ち帰ったパンは事情により結局食べれなかったんですけど・・・)。ヨーグルトも甘すぎないアップルジャムもハムもすべてがおいしかった。ほんとに。毎朝こんな朝食食べれたらいいのに。やはりイタリアよりも洗練されていると感じました。

b0057724_23405691.jpg

前日は曇りがちだったパリもこの日は晴天。日差しを受けると暑い暑い。でも日陰になると寒かったりして、なかなか難しい気候でした。でも雨降りよりはぜんぜんよかったです。街並みを、美しい建造物を、セーヌ河を目で楽しもうと思っていたのでこの晴れはありがたかったです。
b0057724_23525742.jpg

セーヌ河クルーズを楽しむため、バトームーシュ乗船場へ。大きな船にのり約1時間のセーヌ河めぐりです。目に見える数々の名所を、仏語、英語、イタリア語、スペイン語、日本語、中国語、韓国語・・・8種類くらい?の言語でアナウンスしてました。さすが観光の街です!
b0057724_23432563.jpg

エッフェル塔がわりと近くに見える場所から出発です。
b0057724_23562766.jpg

たくさんの橋の下をくぐります。どの橋も個性的。これは派手な装飾ですね。
b0057724_23594713.jpg

そうそう、前日のパリ観光のガイドさんがやたら言ってたのは、パリは左右対称が好き、ということ。それで余計に街並みが整然としていて美しいのかも。私はやたらとこの「アレクサンドル3世橋」の写真を撮っていたんですが、これも左右対称。キンピカな柱がキラキラと目立ってました。
b0057724_013164.jpg

オルセー美術館。シーバスみたいなのも停まってます。船も移動手段の一つ。次回はこちらの美術館にも行ってみたいです。
b0057724_0152758.jpg

向かい側にはルーブル美術館。本当に大きいし凝ってるし圧巻ですね。宮殿ですものね。
b0057724_0185895.jpg

「ポン・デザール」シンプルモダンな橋。こういう角度から見るのも楽しい。
b0057724_0202286.jpg

ここらあたりからシテ島へ。船はシテ島をぐるりと回ってユーターンして行きます。
b0057724_0205758.jpg

ノートルダム寺院。
b0057724_0232837.jpg

ふたたびエッフェル塔付近へ。かなり近づきました。どんだけエッフェル塔スキやねん!ってほど写真を撮ってました。(私、随分前から、携帯ストラップがエッフェル塔なんです)
b0057724_0244711.jpg

あら、こんなところに自由の女神。NYよりは随分小さい。大きさはお台場クラスかな。

b0057724_0271061.jpg

クルージングを楽しんだ後は、歩いてシャンゼリゼ通りへ。
b0057724_0281338.jpg

そしてふたたび凱旋門。青空の凱旋門も美しいなぁ。凱旋門の周りはロータリーになっていて、放射線状に道が伸びています。信号もないところを車がぐるぐる回っています。私だったら、ロータリーから出れなくてずっとぐるぐる周ってしまいそう。

b0057724_029054.jpg

凱旋門からクレベール通りを歩いてシャイヨー宮(エッフェル塔が見える場所)へ向かいました。クレベール通りは、本当は違うのかもしれませんが、雰囲気がオフィス街という感じがしました。観光客っぽくない、スーツ姿のかっこいいビジネスマン、ウーマンがさっそうと歩いていたから。
b0057724_0354711.jpg

ここで本日一番の難関。ランチをどこでとるか。日本語メニューが置いてあるというのが決めてで(つうか、他のお店は、表にある黒板に手書きのフランス語が読めなくて・・・第二外国語はフランス語取ったのに^^;)、このカフェに入りました。
b0057724_038632.jpg

通りを眺めながらカフェ体験。
b0057724_0383420.jpg

クロックサンドを注文。正直おいしい!ってこともなかったけど、お世話してくれたかわいい面倒見のいいおばちゃんの愛想がよくて、英語は通じなかったけど、ガイドブックでその場で調べたカタコトフランス語やボディランゲージでなんとか意思が通じて、楽しく過ごせました。

※パリはとても気に入ったので、まだまだひっぱります・・・
[PR]
by mablancheri | 2006-11-17 00:52 | travel

イタリア・パリ旅行15/パリ(3)
b0057724_046815.jpg
ルーブル美術館の見学は本当に時間が短すぎました・・・。
その後の免税店なんて行かなくてもいいのにぃ・・・(でもこれはツアーだから避けて通れない)

あっという間に午後の市内観光が終わってバスはホテルへ向かいました。このツアーでは、2万円プラスすると少し上のクラスのホテルになるプランもありましたが、特にこだわりがなかったので(寝れればいいや~、で少しでも安い方を選ぶ)通常料金で申し込んでいました。数名の方は良いホテルの方を選んでおられたので、まずそちらのホテルへ寄ってから、私達の泊まる方へ向かいました。

b0057724_048346.jpg

さすがに差をつけられているだけあって、ツアー中一番狭い部屋でした。パリは基本的に狭いところが多いというのは他の旅行記などでも目にしていましたが、やっぱりです。シングルベッドが2つはあったんですが、部屋も狭いからくっつけてあって、まるでダブルベッドのよう。ツアー参加者の中には大学生の兄弟がいましたが、部屋に入るやいなや「ダブルベッド(汗)!」と騒いでいました^^;

夕食まで2、3時間もあったので、ホテルの近くのこじんまりしたスーパーへ行ってみました。ここがまた楽しいところで。パリのスーパーの名は「○○ PRIX」という感じで最後に「プリ」がつくところが多いそうです。私が行ったこところも「FRAN PRIX(フラン プリ)」という可愛いところ。ここでお土産のクッキーなども買ってしまいました。おみやげ屋さんよりもはるかに安く・・・。(でもおいしかったから○)


b0057724_23362437.jpgb0057724_23363321.jpg

7時の夕食時間に向けて、迎えのバスが来てレストランへ向かいました。ほんとにこういうとこ、いたせりつくせりだなぁ、ツアーって・・・。レストランはなんとベルギー料理。チェーン店のようで地下鉄の通路に看板広告もありました。ここもすっごくおいしかったです^^

b0057724_23424973.jpg

ベルギーといえば、ビール!久しぶりでおいしかった~。
b0057724_23432667.jpg

メインはたっぷりムール貝のワイン蒸し。これで一人前!最初はこんなにたくさん食べれるか?と思ったけど、ニンニクも入っていて(昼も貝類+ニンニクだったけど)すごくおいしくって、パクパク食べれちゃいました。
b0057724_23445432.jpg

ムール貝の鍋の底に残ったスープにポテトをつけて食べました。
b0057724_23454036.jpg

最後にデザートのベルギーワッフル!甘さひかえめでおいしかった☆
ここのお店も人気のようで、店を出るときにはお客さんでいっぱい、外で待ってる人もたくさんいました。フランスに来てから食べ物には大満足です。

スケジュールではここで本日の予定は終了だったけど、添乗員さんのはからいで希望者は(結局全員希望したんだけど)夜の凱旋門に連れて行ってくれることになりました。添乗員さんの思惑は、次の日の自由行動に備えて地下鉄の乗り方を実践したかったということもあったようです。

b0057724_2352407.jpg

レストランを出てそのままバスでシャンゼリゼ通りを走り凱旋門の側でおろしてもらいました。本当はシャンゼリゼ通りでバスの乗降は禁止のようで、添乗員さんが「さっとすばやく降りてくださいね、警察が来たら知らん顔して逃げてくださいね」、というようなことをおっしゃってたような・・・。このツアーなにげにこういう場面多かった気がする・・・。

b0057724_23533883.jpg

ライトアップされた凱旋門。昼と違ってこれも美しいです。全員異議なく凱旋門に登ることになりました。団体料金適用には人数が足りなかったのに、添乗員さんの交渉で団体料金で入場することができました。おまけにエレベーター使ってくれたし。
b0057724_2359476.jpg

真下から見た凱旋門。国旗も大きい。
b0057724_2359343.jpg

凱旋門の上から見たシャンゼリゼ大通り。
b0057724_001990.jpg

私がパリで一番見たかったもの。キラキライルミネーションのエッフェル塔。1時間ごとに約10分間キラキラ輝くのです。点滅が早くてすごくキレイでした。自分だけで夜のパリに出れるかわからず、夜のエッフェル塔は見れないかもしれないな~とも思っていたので、思わぬサービスで念願叶って感動!降りる集合時間を過ぎてもじ~っと見入ってしまいました。

b0057724_031755.jpg

帰りはまたもや地下鉄の乗り方講座。「アン カルネ(10枚綴りのチケット)シルブプレ」とみんなで復唱してから窓口で一人ずつ買いました。私達のホテルまでは6号線から4号線に乗り換えで帰ることができました。乗り換え方法も比較的わかりやすかった。パリの地下鉄は、改札入るときだけチケットが必要で出口では要らないので、ホームには使い終わったチケットがたくさん落ちてたり、ドアは手動で開けるようになってたり。でも1回乗り方を教わったらカンタンでした。
b0057724_08637.jpg

ホームに警察の人?や警備犬がいたのにはびっくり。あと、乗り換えの通路なのに5,6人構成の楽団(ヴァイオリンなどの)が演奏してたのもおもしろかった。
[PR]
by mablancheri | 2006-11-12 23:50 | travel

イタリア・パリ旅行14/パリ(2)
b0057724_20312110.jpg

ふたたびバスに乗り、まずはパリの中心地をぐるっと巡って、パリの雰囲気・全体像をつかみます。

半日観光の現地ガイドさんはこれまた日本人のおじさん。フランスでの生活が長いのか、日本語がフランス語っぽいしゃべり方になってました。おまけにカマっぽいし。ある意味、フランスの男性のイメージぴったりな感じでした。そんな誤解(?)を解きたいのか、ルーブル美術館で絵画の説明をしてくださったとき、「私もいろんな経験をしてます。もちろん、オンナの人のいろんな姿も見ています」とかいう話をされてたのが妙におかしかったです^^;

車窓からの眺め。目に入ってくるものを次々と撮りました。翌日の自由行動日にはじっくりゆっくり歩きながら写真撮りたいと思いながら。
b0057724_2042127.jpg

b0057724_20422729.jpg

NHKのBSハイビジョン生中継の番組で見たセーヌ河沿い。
b0057724_2043689.jpg

b0057724_20443076.jpg

シテ島にあるノートルダム寺院。これも翌日近くまで見に行きました。
b0057724_2045446.jpg

絵になる世界遺産セーヌ河岸。個性的な美しい橋がたくさん架かっています。
b0057724_20462988.jpg

そしてパリと言えば凱旋門!シャンゼリゼ大通りから向かいました。たくさんの車!私は憧れていたこれぞパリ!の凱旋門に近づくとともに感激で「来てよかったー」と心の中で歓喜乱舞状態でした。ここに国旗がかかっているのは特別な日だけだそうで、でもこの日はなぜ掲げられているかわからないとガイドさんが言ってました。
b0057724_20512840.jpg

そしてパリと言えばもうひとつ。エッフェル塔!セーヌ河沿いを通っているときも目はエッフェル塔を探していました。やっとここで全貌を見ることができました。シャイヨー宮でバスから降りて見学できました。ただ、この日は晴れたりくもったり、雲も多く、変わりやすいパリの空。ちょうど降りた途端ぱらぱらと雨が降ってきてしまいました。寒かったけど、記念写真をたくさんとって大満足です。(ここにも翌日ふたたび訪れました。)

b0057724_20582030.jpg

なんというか、パリは街全体が統一感があり美しいです。世界遺産にも指定されているセーヌ河岸などもあって、建物の高さの規制もあるから当然なのですが。首都でもこういう街があるんだなあ・・・。本当にTVや写真で見ていた憧れの街並みをこの目で見ることができてよかった。パリに滞在中、ココロの中はいつもうれしさでいっぱいでした。

b0057724_215406.jpg

オルセー美術館。パリと言えば美術館が多くあることも有名です。
b0057724_217759.jpg

短時間でしたがルーブル美術館にも行きました。地下の駐車場にバスを停め、地下道を通りチケットゲートへたどり着きました。地下街はショップなども整備されていました。これはルーブル美術館(国営)ではなく、別の会社が営業しているとこのことでした。
b0057724_219924.jpg

本当にたくさんの観光客がひしめく中、絵画も何点か解説を聞きながら見ました。が、写真がとれません(ショップでカタログを買いました)。彫刻などは撮影OKだったので、有名なモノを掲載。「サモトラケのニケ」と
b0057724_21112453.jpg

後ろから見た「ミロのビーナス」。

ルーブル美術館内は冷房があまり効いてなくて人ごみの中を、急ぎ足で周るガイドさんについて行くのが必死で汗をかいてしまいました。そんな館内の中で唯一冷房完備の場所が「モナリザ」がある部屋でした。これ、日本の企業が援助して保管の為に最適な環境の部屋を作ったんですって。なんだか日本人ってえらいな~と妙に感心してなぜかひとり涙ぐむ私・・・。あ、モナリザの実物、たくさんの人ごみに押されながら近くで見ることができました。これが本物か~。ほんとに本物だよねー。ホンモノ・・・なんか感動でしたよ、微笑みって。
[PR]
by mablancheri | 2006-11-09 21:39 | travel

イタリア・パリ旅行13/パリ(1)
b0057724_2025185.jpg

旅7日目(8月24日)。いよいよ今回一番行きたかったパリへ向かいます。
ミラノにはマルペンサ空港という大きな国際空港もありますが、私達は主に国内線やEU線が飛んでいるリナーテ空港からパリ(シャルルドゴール空港)へ向かいました。
滞在していたホテルからは近いということでしたが、9:35発のAF1213便を利用、2時間前にはチェックインを・・・ということで、朝7時にはホテルを出発。モーニングコールはなんと5時半でした。
b0057724_2045520.jpg

EU間では出入国の手続きなどはなく、パスポートを見せること以外は国内線のように移動できました。ミラノからパリまでは約1時間のフライト。まさに国内線の感覚。日本からもこんな短時間で行けたらいいのに。
緯度的にはミラノは稚内くらいの位置。パリは樺太くらいの位置だそうです。
b0057724_20492544.jpg

機内では飲み物のサービス時にお菓子も配られました。キャビンアテンドさんが「辛いの?甘いの?どっち?」(英語で)と聞きながら配っていたので、「スウィート」を選びました。なぜか2つもくれました。このクッキーがほんとーにおいしくって!!2個もらえてラッキー。ひさびさのミニッツメイドのオレンジジュースもおいしかった~。なぜかイタリアでは炭酸(コーラ)とか100%じゃないジュースばかりだったので。これだけでエールフランスがまた好きになったりして・・・。

b0057724_2161657.jpg

バスに乗って、郊外からパリの中心部へ向かっていきました。郊外からすでに「パリ」の雰囲気。どの街角も絵になります。
b0057724_21244243.jpg


14区だったか15区のあたりだったか忘れましたが、ここでパリで初めてのお食事です。これもツアーについている食事だったのに、すごくおいしくってうれしい誤算です。
b0057724_21294014.jpg

エスカルゴのニンニク焼き?エスカルゴの味なんだかニンニクの味なんだかよくわからなかったけど、とにかくおいしかった。
b0057724_2130428.jpg

パリらしくフランスパンとカフェオーレ☆感動的にパンがおいしい♪
b0057724_21312533.jpg

パスタはやわらかすぎたけど(パスタのアルデンテを好むのはイタリア人と日本人くらいらしい)ハムはおいしいかった~。ソースも上出来。
b0057724_21342852.jpg

唯一デザートはイタリアとあまり変わらなかったです。

b0057724_2136340.jpg

午後からは、街並みを通るだけでわくわくしてしまうパリ観光です。
[PR]
by mablancheri | 2006-11-06 21:37 | travel

イタリア・パリ旅行12/ミラノ観光(2)
b0057724_21105078.jpg

午前中のミラノ半日観光。ガイドしてくださったのは現地在住の日本人のおじさん。ずうーっとこのおじさんがしゃべっていたのですが、おじさんに一緒について来る欧米人の女性がいました。あの人は何者?と不思議でしたが、最後におじさんが教えてくれました。

イタリアでは4名以上の観光客には資格を持ったガイドでなければだめ。ということで、おじさんは表向き通訳として(欧米人の女性はひとこともしゃべりませんでしが)私達を案内しているという設定だったのでした。おじさんは日本語はしゃべれるけど現地ガイドの資格がなく、女性は資格を持ったガイドさんだけど、日本語がしゃべれないんだそうです。なんだか、この規則のせいで余計な人件費かかってたりしませんかね・・・ーー;

現地ガイドさん達とわかれ、ランチの場所へ行きました。
b0057724_21203631.jpg

ミラノ風リゾット。フィレンツェのホテルで食べたリゾットよりおいしかったです。固かったですけど。パスタの湯で具合についてはイタリア人ととっても気があうのに、お米系についてはちょっとあいませんね。
b0057724_2134883.jpg

ミラノ風カツレツ。カツといえば日本人ならソースってとこですが、塩コショウの味付け。そしてここでもフレッシュさがないサラダ。必ずオリーブオイルみたいなドレッシングがかかってます。
b0057724_21432629.jpg

ここでもアップルケーキ。これはフツウにおいしかった!全体的にこのお店はおいしかった。。。といっても、イタリアの食に対する評価が低くなってしまっていたから、そう感じただけかな。

午後は自由行動。今までツアーの他の皆様は自由行動から帰ってくるたびにブランドなどのショッピングバッグを手にしてて。ほとんど何も買ってない私達。今度こそ何か買いたい!と密かな野望を秘めていたのです。前の晩ホテルのベッドの上で、ガイド本をもう一度眺めて、「靴が買いたい!」と宣言、意気投合していた私達。とはいっても高いモノは変えないので、添乗員さんが連れて行ってくださるというちょっと庶民的なショッピング通りへ行くことにしました。

初めての地下鉄利用です。イタリアでは地下鉄の切符はキヲスクみたいな売店で売ってるそうで、買い方(単語なども)を教えてもらって一人一人実践しました。チケットの買い方、注文の仕方、地下鉄の乗り方、ひとつひとつ教わったので、Iさんいわく、「幼稚園児みたいだね~(笑)」って。たしかにそうだ。でも、一人で地下鉄に乗れたりするとすごく楽しくなってくる。

地下鉄で向かった先は「ブエノスアイレス通り」なんかかっこいい名前です。ここでぶらぶら何軒もお店を見て周りました。2人とも靴が買えたし、ZARAで服も買ったり、満足。

b0057724_21444625.jpg

夕方には、希望者のみ、添乗員さんがレストランに連れて行ってくれることになっていて、私達も当然合流組みに。待ち合わせ場所のドゥオモまで戻り、ガレリア内のカフェでお茶して待つことにしました。
b0057724_2244134.jpg

このカフェの机の足元に蚊取り線香発見!日本のモノですよね~?
b0057724_2252538.jpg

カフェ・ラテおいしかったです。

添乗員さんが連れて行ってくださったレストランはほんとにおいしかった♪
b0057724_2281745.jpg

初日に食べたボンゴレより数倍おいしく。
b0057724_2284426.jpg

マルゲリータもアツアツで、やっとイタリアでおいしいピザが食べれて感激。
[PR]
by mablancheri | 2006-10-31 22:14 | travel

イタリア・パリ旅行11/ミラノ観光(1)
姪と同じ名前の街「ミラノ」。
イタリア経済の中心地。外資系企業の支店も多い。ミラノコレクションなどでもおなじみ。
ローマは戦争で被害を受けず古い建物が残ったけど、ミラノは被害を受けた街。ということもあって新しい建物も多いそうです。
「冷静と情熱のあいだ」にも出てくる街。古都フィレンツェと現代ちっくな街ミラノの対比がおもしろい。フィレンツェが京都だとしたら、ミラノは東京という感じですかね。

b0057724_0294910.jpg

ホテルからの眺め。のどか~。ミラノから11キロ(トラムとバスで約40分)の郊外の町なのです。
b0057724_0324331.jpg

ホテルは一番立派だったけど、朝食は一番質素。いやいや、当初はこんなもんって予想してたのに、今までのホテルの朝食が良すぎただけなんです。

b0057724_0415485.jpg

本日も朝早くからバスに乗って観光に出発。このあたりからミラノの街です。市電みたいなのは「トラム」という乗り物だそうです。ミラノ市内でよく見かけます。

b0057724_0441859.jpg

最初に向かったのはミラノのドゥオモ。これはゴシック建築の最高傑作で、空に向かって突き刺すような形が特徴的。全て大理石で作られているそうです。ここも年中磨かれていて(実際正面が修復工事中で幕で覆われていた)白くてキレイです。そして一番てっぺんには金色マリア様。下から見ると小さいですけど、このマリア様4メートルもあるそうです。
b0057724_0492424.jpg

近くでみると、細かい装飾が。完成まで長い年月がかかったのも納得。各地でドゥオモを見てきましたが、全て形は違ったけれど、とにかく圧倒される大きさ、荘厳さ。どれも素敵でした。
b0057724_0544636.jpg

内部です。大きなステンドグラスが印象的。美しくて。荘厳な雰囲気で身が引き締まる感じ。今なら悟れそう!って感じ(え?どんな感じよ・・・^^;?)がしてました。 窓から差し込む光が神々しい!ここにはパイプオルガンが両側に4台も設置されているそうです。ああ、聴いてみたい!
b0057724_134021.jpg

正面は修復中で残念でした。

b0057724_141831.jpg

ドゥオモのすぐ側にある「ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世ガレリア」の入り口。
b0057724_174113.jpg

ガラス張りの屋根を載せた大アーケードです。道の両側にはブランドショップやカフェなどが並んでいます。私はここにあったACミランのグッズショップで、サッカーが大好きな甥へのお土産としてミニサッカーボール(ACミランの柄)を購入。
b0057724_1103478.jpg

ガレリアの中央十字路から天井を望む。

b0057724_1113740.jpgb0057724_1115122.jpg

中央十字路には四大陸(アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、アジア?)を象徴的に描いたフラスコ画が掲げられています。日本風に言ったら商店街なのに、こんな凝った彫刻や装飾が・・・!やっぱり絵になる。素敵。

b0057724_1172959.jpg

中央にはプラダ本店!その向かい側には・・・
b0057724_1175592.jpg

シックなマクドナルド!こんなお店はなかなか他にないですよね。ここも、開店当初は他のマックのお店と同じ感じだったけど、どんどんこのガレリアの雰囲気にマッチする形に変化したそうです。イタリアの各地でマックのお店、ほんとにたくさんみかけました。マックって世界どこでもあるんですね。おそるべし。
b0057724_1194253.jpg
ガレリアを通り抜けると、スカラ広場へ。ここも雰囲気があります。映画の一場面に使えそう。
b0057724_1212579.jpg

この付近で一番質素なこの建物が「スカラ座」オペラの殿堂なのに、こんなにシンプルな感じ。内部は豪華なのでしょうか?外から眺めただけでした。スカラ座の格をあげているのは、お客さんが厳しいからだとか。スカラ座で成功するのは難しく、小澤征爾や3大テノール歌手でも失敗したんだとか。
b0057724_1281751.jpg

少し角度を変えて見たドゥオモ。
b0057724_1283412.jpg

ドゥオモってやつは、とにかく私にシャッターを切らせます。

b0057724_1301240.jpg
b0057724_130277.jpg

ミラノもバカンス中だったので、街は比較的空いていたということもあって、すいすい進んだため、予定外でしたが、古城の見学を追加していただきました。ここは「スフォルツェスコ城」といって、14世紀のお城。古いです。戦闘仕様のお城で、王様が馬に乗って抜け出せる廊下があったりとか、壁をのぼってくる敵めがけてお湯(だったかな?)を落とすための窓があったり。というような説明がありました。このお城を作った「ビスコンティ家」の紋章は、アルファロメオのマークの基になったとか。蛇と十字架のマークによく似ていました。
[PR]
by mablancheri | 2006-10-11 23:50 | travel

イタリア・パリ旅行10/ヴェネツィア観光(2)
b0057724_2313303.jpgヴェネツィアでの日程表を見たときから楽しみにしていたベネチアングラスの工房。ここで絶対おみやげ買おう!と意気込んで?ました。

私達が訪れた工房は、ベネチアングラスの本場であるムラーノ島で作られているものを売っているところとのことでした。

日本のガラス工房でもよく見る実演風景を見学した後はお待ちかねのショッピング。

b0057724_23143520.jpg

色とりどりのグラスがたくさん。入ったとたん「うわ~」と声をあげちゃいました。素敵!
赤色のグラスが一番高級であること、一つ一つ手作りなのでたたいてもそれぞれ音が違うこと、などをレクチャーしてもらってから品定めです。ワイングラスはもちろんかわいいし、見てるとコーヒーカップもセットで欲しくなってくるし。でもすっごいお高いのです。

私は、父へのおみやげのグラス1つ買うのがやっとでした。お店の人から、ワイングラスはセットで買わないと乾杯できないよ!一つじゃ乾杯できないよ、とさんざん言われたけど、母にはアクセサリーを買ってあげたかったので、かたくなになんとか断りました(^^;

グラスを使ったネックレスやリング、ピアスなどもたくさんあってどれもかわいかった。しかしやっぱり高いのでたくさんは買えませんでした。そんな中、母へのおみやげはブルーのガラスの素敵なネックレスが買えたので満足、満足^^(でも、このおみやげ、帰国してから大変な運命?が待っていたのです)

b0057724_23362779.jpg

ヴェネツィアといえば「カーニバル」も有名ですね。マスカレード!の世界です。ガラス工房にはこんなマスクも飾られていました。これも欲しかった・・・。

b0057724_23382751.jpg

そしていよいよ楽しみにしていたゴンドラ遊覧へ。このゴンドラちゃんと形・大きさが決められているんですって。1隻(6人乗り)約80ユーロで乗ることができます。
b0057724_2341539.jpg

大運河から出発。ゆらゆら傾いたりして楽しい!しばらくご一緒に遊覧をお楽しみクダサイ。
b0057724_23443315.jpg

b0057724_23453626.jpg

b0057724_23485530.jpg

私達の船頭さん。この人たち、遊覧中も前と後ろで大きな声でおしゃべりばっかりしてました。これぞイタリア流仕事の奥義なり。
b0057724_2351119.jpg

ため息の橋をくぐります。
b0057724_23545491.jpg

こんなフツーのアパートのような場所も通りました。さすがにここは生活臭がしました。
b0057724_2357279.jpg

建物の間を縫うように進んでいきます。町中小さな運河が張り巡らされていることがわかります。
b0057724_23585116.jpg

こんな風に物資も運ばれているんですね。
b0057724_012188.jpg

ホテルの入り口でしょうか?船からチェックインできるのかな?
b0057724_02468.jpg

想像していたよりも長い時間(20~30分くらい)楽しむことができ、元の場所へ戻ってきました。

b0057724_0454100.jpg

あっという間にヴェネツィア観光が終わり、また同じクルーザーで島を離れました。
b0057724_06899.jpg

なんだかおとぎの世界から去るような、あれはアニメの世界だったのか・・・そんな感覚でした。

b0057724_019275.jpg

夕方ヴェネツィアを発ち、ミラノへ向かいました。ミラノに着いたのは夜8時ごろ。でもまだ明るく、初めて見たミラノの空は飛行機雲がたくさんでした。国際空港があるところですものね。
私達が泊まったホテルは、ミラノの郊外、オペラと言う町を過ぎたところ。ミラノから約11キロ離れている田園地帯でした。
b0057724_025144.jpg

でも、ホテルが大きくって立派でこれまたびっくり。だんだんホテルがグレードアップしてる・・・。

b0057724_0223352.jpgb0057724_022416.jpg
b0057724_0224946.jpgb0057724_023182.jpg

ホテルでお食事。やっぱり同じパターン・・・。紙パックのワインがめずらしかったので飲んでみました。イマイチでしたが。そしてこんなお肉はもう飽きましたよぅ。ケーキはおいしかったけれど。
[PR]
by mablancheri | 2006-10-05 23:55 | travel

イタリア・パリ旅行 9/ヴェネツィア観光(1)
5日目はおそらくツアー中一番移動時間が長い日でした。フィレンツェからヴェネツィアまで約260キロ、ヴェネツィアからミラノまで約280キロを一気に一日で移動するのです。この3都市全て景色や雰囲気が違うっていうのもイタリアのおもしろいところだなぁと思いました。

b0057724_23173847.jpg

フィレンツェから約3時間。長い橋を渡ると、大小数多くの島と運河によって作られた世界でも例を見ない水の都ヴェネツィアへ到着。

b0057724_23182911.jpg

快晴で水面がキラキラ☆なんとも美しい。ただの港町とはもちろん違うし、なんか独特の雰囲気でした。たくさんの船とあちらこちらに見える宮殿や丸屋根の寺院が作り出す風景。全て水とセットです。これが独特さを生み出しているのですよね。

b0057724_23193756.jpg

バスを降り、チャーターしてあったクルーザーに乗り、町の中心地へ運河を通って向かいます。有名なことですが、ヴェネツィアは車は通行禁止。船が主要な交通機関なのです。

b0057724_23284921.jpgb0057724_2329185.jpg

クルーザーの中から見えた景色。

b0057724_23314626.jpg

中心地サン・マルコ地区に到着。すごい観光客の数!

お昼になっていたのでまずはレストランへ向かいました。
b0057724_2335495.jpgb0057724_23351727.jpg

イカ墨パスタと・・・あれ?もしかしてこれってから揚げでは?!このイカや海老のから揚げ、日本で食べるのと同じようにフツーにおいしかったです。それにしてもこの大雑把な盛り付け・・・野菜もフレッシュさが足りませんね・・・ーー;

b0057724_23463023.jpg

まず向かったのは「ドゥカーレ宮殿」。ヴェネツィア共和国の政庁だったところです。
b0057724_23514220.jpg

b0057724_23535099.jpg

裁判を行うところがあったり、国会のような会議をする場所があったり。各部屋には大きな絵画も飾られ、今まで見てきた教会の中にあるようなフレスコ画ではなく、油絵が多いとのこと。湿気が多いという気候も影響してるとか。宮殿内は写真撮影が禁止されていたのがとっても残念!やはり写真があると鮮明に思い出しやすいですから・・・。
b0057724_23561051.jpg

階段の天井。金箔が特徴的。とってもキレイだけどかわいらしい模様です。なんとなくカメオ風。
b0057724_00873.jpg

「ため息の橋」左側がドゥカーレ宮殿で、右側が牢獄です。裁判で判決が下りた罪人が牢獄へ渡ったという橋。
b0057724_012725.jpg
b0057724_014284.jpg

橋の中から見えた景色。二度と外界へ出られない罪人が最後に見る外の景色。「ため息」というのは囚人の落胆したため息のことだそうです。牢獄にも入ってみましたが暗くて狭くて殺風景で。ここに本当に囚人がいたかと思うと怖かった。
b0057724_08574.jpg

これも宮殿の中から外を写したもの。船がいくつも行き来していて、遠くに宮殿も見えます。こんなにきれいな景色だけど、実際は浸水に悩まされているのですよね。
b0057724_0125654.jpg

サン・マルコ広場。ヴェネツィアの政治、宗教、文化の中心地。柱廊が広場の3方を取り巻いています。とはいってもものすごい人でなにがなんだか・・・。
b0057724_0151566.jpg

サン・マルコ寺院にも入りました。ロマネスクとビザンチン様式の混合建築だそうで、東洋の要素も感じられる建築様式です。この壁画はモザイクでできているとのこと。内部の床もモザイクで装飾されていました。細かい作業ですね、宗教に関する建築ってどれもそう。

長くなったので、ゴンドラ遊覧などは後半で。
[PR]
by mablancheri | 2006-10-04 23:50 | travel

イタリア・パリ旅行 8/ピサ~フィレンツェ
b0057724_22105270.jpg

このホテルでも朝食はうらぎりませんでした^^;パン以外はローマのホテルよりもおいしさアップ♪ベーコン、スクランブルエッグ、ウインナーなど品数も多くて、フルーツもフレッシュ(今まではシロップ漬が多かった)で大満足。
b0057724_22275310.jpgb0057724_2228769.jpg

お菓子もどっさり!ジャムもたっぷり!もってけドロボー的!

4日目の午前中は、フィレンツェ近郊にある「ピサ」へ向かいました。あの有名なピサの斜塔を見に行くのです。

バスに乗って30分後くらいだったでしょうか。私に異変が・・・!

ホテルを出るときにトイレに行ったはずなのに、牛乳とかジュースを飲みすぎたためか、トイレに行きたくなってしまったのです・・・。着いたらトイレあるよね、きっと、と思いつつ、やっとこさ駐車場に到着。でも、添乗員さんは、「ここからピサまで歩いて10~15分なのでシャトルバスで行きます」と言って、すぐそちらに誘導しようとします。

駐車場に建っている売店らしきところにトイレはあるはず!と思い、思い切ってトイレにすぐ行きたい旨伝えました。すると「50セントある?」と聞かれ・・・そうです、トイレにチップが要るんです。持ち合わせていたので、トイレに走っていくと、入り口になぜかおばさんが座ってる!チップを徴収するおばさんです。無愛想に机をたたき、チップを要求。ツアー客のみなさんに迷惑かけて恥ずかしかったけど、無事に事なきをえてホッとしました。

ピサの敷地内にある公衆トイレでも30セントユーロ必要でした。そこでは、カウンターが設けられレジも置いてあって、2人のおばさんが徴収業務に従事してました。ちゃんとおつりがもらえるんですって・・・。なんで、トイレにチップが要るねん・・・今でも解せません。。。

さて、気を取り直してピサ観光です。
b0057724_2303172.jpg

着いたのは比較的早い時間帯だったので、人はそれほど多くはありませんでした。ドゥオモの奥に斜塔が見えます。斜塔の方が有名になってしまって地味な存在ですが、このドゥオモだってすごく立派な建物です。それとこの広い芝生。とてもキレイに整備されていました。
b0057724_2322345.jpg

近くで見ると大きいですね。
b0057724_2325842.jpg

この斜塔に15ユーロで登ることができます。毎年少しずつ塔が傾いているためか、入場(人数)制限があり、予約制だそうです。私は登らなかったけど、ツアーのみなさんほとんど登っていました。結構怖かったとか。

フィレンツェに戻りランチへGO!
b0057724_23175036.jpg
b0057724_23181685.jpg

b0057724_2318448.jpgb0057724_231962.jpg

パスタにもうちょっと具が入ってればナ~。骨付きステーキはフィレンツェの定番料理らしく、今までのツアー料理の中ではダントツにおいしいメイン料理でした。

午後はアウトレット「ザ・モール」へ行く組(9名)と市内で自由行動組(8名)の二手に分かれました。私は観光重視で来ていることと、あまりブランドに興味がないこともあって、市内観光組に。

b0057724_23251796.jpg

ガイド本で気になっていた「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」を探していってみたら、夏休みでした・・・。お土産にしようと思っていたのに残念でした。(でも、この前東京の丸の内ビルのインテリアショップで石鹸などが売られているのを発見。さすが、東京・・・)

b0057724_2329242.jpg

ふたたびドゥオモへ。来るたびに立ち止まって見上げてしまうし、写真を撮ってしまいます。本当にキレイなんですもの。
b0057724_23295122.jpg

クーポラに登ってみることにしました。たしか6ユーロ。狭い階段を登ります。
b0057724_2331319.jpg

途中かららせん階段に。
b0057724_23314110.jpg

しまいには這うように登ります。「たけのうちゆたかも登ったんだね、えらいね。」と何度口にしたことか・・・。
b0057724_23322517.jpg

b0057724_2334376.jpg

b0057724_2340148.jpg

途中、クーポラのフラスコ画を間近で見ました。本当に近くで見れて、これだけでも登ってよかったと思えました。
b0057724_23344239.jpg

上から下をみると、床の模様もとてもきれいに見えます。外壁と同じような模様です。
b0057724_23374587.jpg

b0057724_23431345.jpg

ついたところから見えた景色。お天気もよくなって、360度フィレンツェを見渡すことができます。登った甲斐があったな~とここでも思いました。

b0057724_23475065.jpg

b0057724_23484120.jpg

b0057724_23494252.jpg

b0057724_23485390.jpg


その後は、「ポンテベッキオ」やショッピング通りなどを歩き回りました。町がこじんまりとしているから、徒歩でも十分周れますね。とはいえ、さすがに足がくたくたになっちゃいましたけど。

夕方ホテルのシャトルバスを利用して帰り、昨日と同じホテル内のレストランでお食事でした。
b0057724_23525496.jpg
b0057724_23531027.jpg

b0057724_2353294.jpgb0057724_23534125.jpg

ペンネ、ワイン、スイカ(スイカをフォークとナイフで食べたの初めて!)は合格。肉(子羊のソテー)はやっぱりだめでした。なんでいっつもソテーなのぉ?!昨日と同じようなタレだし。野菜も少ないという印象です。
[PR]
by mablancheri | 2006-09-29 00:07 | travel


おちらと更新
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31